ゴーイング in 千葉LOOK!!
2004年3月13日 愛しのゴーイングついに始まったよ、2004ゴーイングツアー『every place』!
初日の今日3月13日、千葉LOOK参戦してきました。
この日をどれだけ待ち焦がれていたことか・・・。
ほんとにゴーイング会いたかったよー。
メンバーの1人が少し前に肺炎で入院したりしてたので、
今回のツアーは延期になっちゃうんじゃないかな・・・と
ずっと心配してたんだけど、
大丈夫だった!
体調も回復してるそうで、今日みた限りでは問題なさそう。
元気に5人そろってのツアー開始です。
初日ってこともあって、ややメンバーはかたい感じはしたけど、
ゴーイングの熱いライブは健在だった。
今回は泣かなかったけど、
その代わりに大きな声でいっぱい唄った。
悲しいことも不安なことも全部ここで
流して置いて帰ろうと思って唄ってた。
ゴーイングのライブはいつでも誰でもウェルカムで、
松本くんの言葉を借りて言えば、
『心の扉を開いて待ってる』感じが毎回ある。
ゴーイングのライブを初めて見る人も、
長くずっとファンでいてくれてる人も、
一人でも、友達とでも、恋人とでも、誰と見にきていてても、
そんなの関係ないんだよっていつも言ってる。
「ゴーイングのライブを見たい」って気持ちがあれば、
それだけでみんなウェルカムだよって言ってる。
ライブの動員数が増えても、注目度が高まっても、
まったく勘違いすることもなく、
ゴーイングの5人は変わらずに優しい気持ちを持ってる。
いつもいつも優しい。
伝えたいという気持ちが途切れることがない。
その想いが痛いほどに伝わってくる。
そこがとても好きだ。大好き。
『音楽と人』に載っていた1月の渋谷公会堂のライブレビューで、
上野さんというライターの人が、
「ゴーイングのことはインディーズの頃から
ずっと書いてきたけど、今までと比べものにならないくらい
音圧がすごくなってた」
というようなことを書いていた。
今日その言葉の意味がよく分かった。
体にずしりと落ちてくるあのすごい音の力。
ゴーイングのライブで今までなかったぶあつい音だった。
感動した。
ゴーイングはどんどんすごいことになってる。
シングル「ハートビート」のPVには、
今注目大の蒼井優ちゃんが出演してくれてるし、
CMの曲にも採用されたし、
こないだなんて全国ネットの「ズームイン」で特集されてた。
さすがにズームインにはびっくりした。
眠けも一気に吹っ飛んで目が覚めた。
「胸キュンロック」とか松本君のビジュアルのこととか、
メンバーのインタビューとかいろいろ結構言ってた。
いよいよゴーイングも全国区かぁ〜なんて思ってみてた。
今日は私が聴きたかった
「足音のブルース」と「思春期のブルース」を
やってくれてほんとに嬉しかった。
いつもいつもゴーイングには勇気づけられる。
ありがとう。ありがとう。
いっぱい感謝。
また絶対会いに行く。
初日の今日3月13日、千葉LOOK参戦してきました。
この日をどれだけ待ち焦がれていたことか・・・。
ほんとにゴーイング会いたかったよー。
メンバーの1人が少し前に肺炎で入院したりしてたので、
今回のツアーは延期になっちゃうんじゃないかな・・・と
ずっと心配してたんだけど、
大丈夫だった!
体調も回復してるそうで、今日みた限りでは問題なさそう。
元気に5人そろってのツアー開始です。
初日ってこともあって、ややメンバーはかたい感じはしたけど、
ゴーイングの熱いライブは健在だった。
今回は泣かなかったけど、
その代わりに大きな声でいっぱい唄った。
悲しいことも不安なことも全部ここで
流して置いて帰ろうと思って唄ってた。
ゴーイングのライブはいつでも誰でもウェルカムで、
松本くんの言葉を借りて言えば、
『心の扉を開いて待ってる』感じが毎回ある。
ゴーイングのライブを初めて見る人も、
長くずっとファンでいてくれてる人も、
一人でも、友達とでも、恋人とでも、誰と見にきていてても、
そんなの関係ないんだよっていつも言ってる。
「ゴーイングのライブを見たい」って気持ちがあれば、
それだけでみんなウェルカムだよって言ってる。
ライブの動員数が増えても、注目度が高まっても、
まったく勘違いすることもなく、
ゴーイングの5人は変わらずに優しい気持ちを持ってる。
いつもいつも優しい。
伝えたいという気持ちが途切れることがない。
その想いが痛いほどに伝わってくる。
そこがとても好きだ。大好き。
『音楽と人』に載っていた1月の渋谷公会堂のライブレビューで、
上野さんというライターの人が、
「ゴーイングのことはインディーズの頃から
ずっと書いてきたけど、今までと比べものにならないくらい
音圧がすごくなってた」
というようなことを書いていた。
今日その言葉の意味がよく分かった。
体にずしりと落ちてくるあのすごい音の力。
ゴーイングのライブで今までなかったぶあつい音だった。
感動した。
ゴーイングはどんどんすごいことになってる。
シングル「ハートビート」のPVには、
今注目大の蒼井優ちゃんが出演してくれてるし、
CMの曲にも採用されたし、
こないだなんて全国ネットの「ズームイン」で特集されてた。
さすがにズームインにはびっくりした。
眠けも一気に吹っ飛んで目が覚めた。
「胸キュンロック」とか松本君のビジュアルのこととか、
メンバーのインタビューとかいろいろ結構言ってた。
いよいよゴーイングも全国区かぁ〜なんて思ってみてた。
今日は私が聴きたかった
「足音のブルース」と「思春期のブルース」を
やってくれてほんとに嬉しかった。
いつもいつもゴーイングには勇気づけられる。
ありがとう。ありがとう。
いっぱい感謝。
また絶対会いに行く。
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ゴーイングに追い風が
2004年1月27日 愛しのゴーイング今日、仕事でとんでもない大ミスをしてしまった。
ミスに気がついた時は、凍りついて血の気がひいていった。
なので、凹みすぎて眠れない。
今夜は、当分眠れそうにないです。
頭に体がついていかないので、もどかしい。
何で、こんなにできないんだろう?って思うと、
悔しくて泣けてくる。
頭も心もパンパン。
明日仕事に行かなきゃいけないけど、行きたくない・・・。
本心はそんな感じ。
21日にゴーイングのシングル『ハートビート』が発売された。
アルバムからのシングルカットだし、
カップリングもライブバージョンで新曲が入ってないから、
実は買うのどうしようかなぁ〜と思ってた。
でも、CD屋に行ったら、迷わず手にとってた。
やっぱり、ゴーイングが好きだから。
で、カップリングのライブバージョンで泣いた。
仙台のライブテイクなので、もちろん行ってないのだけど、
あの場にいて一緒にみんなと歌いたかったな。
でっかい声で、『ハートビート』歌いたかったな。
あたしも仲間に入れてくれ〜!!と心底思った。
人に勧められるCDかどうかは分からないけど、
個人的にはすごい胸にきた。
なんでこんなにゴーイングの音楽好きなんだろ?
先週、Mステにも出演してた。
間に合わなかったのでビデオにとっておいたけど、
今までテレビで見たゴーイングの演奏の中では、
1番だったんじゃないかと思う。
すごい良かった。
こないだのツアーも各地ソールドアウト続出だったし、
今、ゴーイングに追い風が吹いてる。
そんな気がしてる。
そして、ドキドキしてる。
ミスに気がついた時は、凍りついて血の気がひいていった。
なので、凹みすぎて眠れない。
今夜は、当分眠れそうにないです。
頭に体がついていかないので、もどかしい。
何で、こんなにできないんだろう?って思うと、
悔しくて泣けてくる。
頭も心もパンパン。
明日仕事に行かなきゃいけないけど、行きたくない・・・。
本心はそんな感じ。
21日にゴーイングのシングル『ハートビート』が発売された。
アルバムからのシングルカットだし、
カップリングもライブバージョンで新曲が入ってないから、
実は買うのどうしようかなぁ〜と思ってた。
でも、CD屋に行ったら、迷わず手にとってた。
やっぱり、ゴーイングが好きだから。
で、カップリングのライブバージョンで泣いた。
仙台のライブテイクなので、もちろん行ってないのだけど、
あの場にいて一緒にみんなと歌いたかったな。
でっかい声で、『ハートビート』歌いたかったな。
あたしも仲間に入れてくれ〜!!と心底思った。
人に勧められるCDかどうかは分からないけど、
個人的にはすごい胸にきた。
なんでこんなにゴーイングの音楽好きなんだろ?
先週、Mステにも出演してた。
間に合わなかったのでビデオにとっておいたけど、
今までテレビで見たゴーイングの演奏の中では、
1番だったんじゃないかと思う。
すごい良かった。
こないだのツアーも各地ソールドアウト続出だったし、
今、ゴーイングに追い風が吹いてる。
そんな気がしてる。
そして、ドキドキしてる。
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音楽とマンガについて
2003年11月1日 愛しのゴーイング昨日のミュージックステーションに
GOING UNDER GROUNDが出演。
あろうことか、すっかりそのことを忘れていて、
直前のメールで思い出してなんとか間に合った。
危うく見逃すとこだった。危ない、危ない。
去年『ランブル』が発売された時の初出演から
約1年ぶりの出演ということで、
テレビの前で心して見ました。
直前に機材トラブルがあって、
いったんCMに入ったりなんかしたりして、
「大丈夫か…ゴーイング…」と、
見ているこっちはかなりドキドキで。
実際始まってみたら、最初のほうがやっぱり
音がおかしい感じがして(特にギター)、
生放送だから、ライブの時みたいに
「ごめん、もう1回!」なんてこともできないわけで、
心配モードが一時ピークに…。
でも、途中から持ちなおして無事演奏終了。
あまりに心配しながら見てたので、
歌がよかったかどうかなんてさっぱりわからなかった。
見てた人がいたらぜひとも昨日のゴーイングの
感想がききたいものです。
去年歌った『ランブル』で、
私のゴーイング熱が一気に加速したわけだけど、
今回歌った『トワイライト』も名曲。
全国ネットだし、ゴーイングの音楽が
よりいっそうたくさんの人に届けばと思う。
よく、「あまり売れてほしくない」とか
いうファンの人もいるけど、
私はそういう声にはどうも納得いかない。
テレビに出るという形を選ぶのは、
たくさんの人に聴いてもらいたいという思いが
根底にはあるからだと思うし、
そういう思いを一方的な意見で
拒絶してしまうのはいかがなもんかと思う。
テレビに出ないミュージシャンなんてたくさんいるし、
それは悪いことでもなんでもない。
出る出ないじゃなくて、
大好きな音楽を受け入れるように、
その大好きな音楽をつくっているミュージシャンの
選択している方法も受け入れたらいいのにと思う。
あくまでも希望的観測だけど。
そんなゴーイングの松本くん(ボーカル)が、
最近絶賛していたマンガが、
『漫画家残酷物語』(永島慎二著)。
新宿の紀伊国屋書店に行った時に思い出したので
探して買ってきた。
奇跡的に再版されたそうで、
本の帯びには「漫画史上の記念碑、不朽の名作」
との文字が。
松本くん自身にも、
「曲をつくる上で、このマンガに多大なる
インスピレーションを頂きました」と
言われたら、ゴーイング好きとしては
もう買うしかない。必然です。
実際読んでみたら、どうして
松本くんがこのマンガを好きと言ったのか
すごいよくわかった。
だって、ゴーイングの音楽の世界の
基盤に流れているものが、
そのマンガにも流れてたから。
特に、「うすのろ」にはやられた。
興味がある人はぜひ読んでみてはいかがかと。
近々、2巻、3巻と発売されるそうです。
普段マンガってそんなに買わないのだけど、
本屋に行ったらものすごい数のマンガがあるんで
「一体、どこにあるんだ…」と正直ちょっとひるんだ。
とりあえず、
「岡崎京子のマンガとかどこにあんのかなぁ〜」と
思ってブラブラ探してたら、
同じ本棚に『漫画家残酷物語』もあって超ラッキー。
探す手間がだいぶはぶけた。
それにしても、
隣にいた30代と50代くらいの親子ふうな2人が、
岡崎京子のマンガを指さして、
母「この人今なにやってんのかしらねぇ〜」
娘「あぁ〜、リハビリ中だよ。
もうこの人マンガは書けないよ、無理無理!」
母「事故だっていってたわよね〜」
娘「事故現場ってうちの近くだったじゃん?
旦那さんと散歩してた時に。」
母「かわいそうにねぇ〜。ほんとに気の毒にねぇ」
といった会話を繰り広げ、
他のマンガを手にとって「これ最高に面白いんだよね〜」
と言いながらその場を去って行った。
隣で、その会話を聞いていて、
正直、一瞬その親子に殺意が芽生えました。
かわいそうとか、気の毒とか、
そんなことあんたたちに言われたかない。
もうマンガが書けないなんて言うな。
しかも岡崎さんのマンガを目の前にして。
今も闘病中らしい岡崎さんに対して、
ひどい暴言だと思い、悲しくなった。
私は岡崎さんのマンガとても好きで、
何かしらの影響は大きく受けてると思う。
そういう人もたくさんいると思う。
ああいう心ない暴言は悲しい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
旅立つ勇気を 歩き出す元気を
いつも探してる いつも探してる
約束しよう僕らは それぞれの地図を持って
旅立つ事はきっと さよならなんかじゃなくて
いつだって主役は君と僕で 期待とプライド背負って
主役は君と僕で それぞれほら違うストーリー
by GOING UNDER GROUND『トワイライト』
GOING UNDER GROUNDが出演。
あろうことか、すっかりそのことを忘れていて、
直前のメールで思い出してなんとか間に合った。
危うく見逃すとこだった。危ない、危ない。
去年『ランブル』が発売された時の初出演から
約1年ぶりの出演ということで、
テレビの前で心して見ました。
直前に機材トラブルがあって、
いったんCMに入ったりなんかしたりして、
「大丈夫か…ゴーイング…」と、
見ているこっちはかなりドキドキで。
実際始まってみたら、最初のほうがやっぱり
音がおかしい感じがして(特にギター)、
生放送だから、ライブの時みたいに
「ごめん、もう1回!」なんてこともできないわけで、
心配モードが一時ピークに…。
でも、途中から持ちなおして無事演奏終了。
あまりに心配しながら見てたので、
歌がよかったかどうかなんてさっぱりわからなかった。
見てた人がいたらぜひとも昨日のゴーイングの
感想がききたいものです。
去年歌った『ランブル』で、
私のゴーイング熱が一気に加速したわけだけど、
今回歌った『トワイライト』も名曲。
全国ネットだし、ゴーイングの音楽が
よりいっそうたくさんの人に届けばと思う。
よく、「あまり売れてほしくない」とか
いうファンの人もいるけど、
私はそういう声にはどうも納得いかない。
テレビに出るという形を選ぶのは、
たくさんの人に聴いてもらいたいという思いが
根底にはあるからだと思うし、
そういう思いを一方的な意見で
拒絶してしまうのはいかがなもんかと思う。
テレビに出ないミュージシャンなんてたくさんいるし、
それは悪いことでもなんでもない。
出る出ないじゃなくて、
大好きな音楽を受け入れるように、
その大好きな音楽をつくっているミュージシャンの
選択している方法も受け入れたらいいのにと思う。
あくまでも希望的観測だけど。
そんなゴーイングの松本くん(ボーカル)が、
最近絶賛していたマンガが、
『漫画家残酷物語』(永島慎二著)。
新宿の紀伊国屋書店に行った時に思い出したので
探して買ってきた。
奇跡的に再版されたそうで、
本の帯びには「漫画史上の記念碑、不朽の名作」
との文字が。
松本くん自身にも、
「曲をつくる上で、このマンガに多大なる
インスピレーションを頂きました」と
言われたら、ゴーイング好きとしては
もう買うしかない。必然です。
実際読んでみたら、どうして
松本くんがこのマンガを好きと言ったのか
すごいよくわかった。
だって、ゴーイングの音楽の世界の
基盤に流れているものが、
そのマンガにも流れてたから。
特に、「うすのろ」にはやられた。
興味がある人はぜひ読んでみてはいかがかと。
近々、2巻、3巻と発売されるそうです。
普段マンガってそんなに買わないのだけど、
本屋に行ったらものすごい数のマンガがあるんで
「一体、どこにあるんだ…」と正直ちょっとひるんだ。
とりあえず、
「岡崎京子のマンガとかどこにあんのかなぁ〜」と
思ってブラブラ探してたら、
同じ本棚に『漫画家残酷物語』もあって超ラッキー。
探す手間がだいぶはぶけた。
それにしても、
隣にいた30代と50代くらいの親子ふうな2人が、
岡崎京子のマンガを指さして、
母「この人今なにやってんのかしらねぇ〜」
娘「あぁ〜、リハビリ中だよ。
もうこの人マンガは書けないよ、無理無理!」
母「事故だっていってたわよね〜」
娘「事故現場ってうちの近くだったじゃん?
旦那さんと散歩してた時に。」
母「かわいそうにねぇ〜。ほんとに気の毒にねぇ」
といった会話を繰り広げ、
他のマンガを手にとって「これ最高に面白いんだよね〜」
と言いながらその場を去って行った。
隣で、その会話を聞いていて、
正直、一瞬その親子に殺意が芽生えました。
かわいそうとか、気の毒とか、
そんなことあんたたちに言われたかない。
もうマンガが書けないなんて言うな。
しかも岡崎さんのマンガを目の前にして。
今も闘病中らしい岡崎さんに対して、
ひどい暴言だと思い、悲しくなった。
私は岡崎さんのマンガとても好きで、
何かしらの影響は大きく受けてると思う。
そういう人もたくさんいると思う。
ああいう心ない暴言は悲しい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
旅立つ勇気を 歩き出す元気を
いつも探してる いつも探してる
約束しよう僕らは それぞれの地図を持って
旅立つ事はきっと さよならなんかじゃなくて
いつだって主役は君と僕で 期待とプライド背負って
主役は君と僕で それぞれほら違うストーリー
by GOING UNDER GROUND『トワイライト』
祝・胸キュン党代表ゴーイング!!
2003年10月23日 愛しのゴーイングみなさん、いかがお過ごしでしょうか?
私は、すこぶるご機嫌うるわしゅうございます。
この上なく最高な気分でいっぱいです。
だって、ついにやってきたよ、この日が!
1日中、うわの空状態で仕事してたよ。
あー、もうこの日をどれだけ待ち焦がれていたことか…。
というわけで、さっさと発表したいと思います。
10月22日(水)、
GOING UNDER GROUNDのメジャー3rdアルバム
『ハートビート』発売しました〜!
拍手〜!!イエイ!
もうね、ほんとに待ってた。
日本一愛しているバンドです、
GOING UNDER GROUNDは。
あえてしつこく言う。
最高だよ、ゴーイング!!
社会人になって数年たつ身だけど、
仕事で思いきりダメだしされたり、
わけわかんない理不尽なこと言われたりしてるうち、
ずいぶんと知らぬ間に強くなってしまった。
だって、そのたびにいちいちヘコんでたら
仕事なんてやってられるかって感じだから、ほんと。
そんなわけで涙も出ないくらい
たくましくなってしまった悲しきかな25歳です。
でも、そんな私が、ゴーイングの音楽を聴くとグワーっと泣ける。
これまた不思議なことに。
ライブ中なんて、
「こんなたくさん人がいるのに今泣いたらかっこわる〜」と
さえぎる心の声もどこへやら、ボロッボロッ泣いてしまう。
体中の汚れがどんどん流れ落ちていく感じがする。
「おい、おいアンタ…」とつっこまれそうなくらい泣いてしまう。
逆に言えば、ゴーイングの音楽を聴く時しか
思いっきり泣くことができない。
そんな泣かせるバンド、ゴーイングなのです。
でも、あんまり音楽を聴かない人には、
必ず「誰?」って聞かれてしまうような現状は否めない。
もちろん余裕をぶっこいちゃうくらい
大好きなのでそんな発言気にならないよ、まったく。
「GOING UNDER GROUNDって言ってんだろ!?」
なんてキレたりしないよ、たぶん。
ただ、雑誌やラジオ等で、
ゴーイングの音楽を
「青春ですね〜」みたいな軽〜いノリで
たびたび(強調!)まとめられたりすると、
そのたびに私は「あ?何?」と思う。
(ややケンカを売る感じで。)
ゴーイングの音楽は、「青春」という
言葉でひとくくりにされてしまうには
あまりにギリギリすぎる。
いつだってゴーイングの音楽は
涙腺ギリギリのラインを這うようにして
届いてきた音楽だと思っているから。
だから、「青春」なんていうそんな思いきり曖昧な一言で
さら〜っと片づけられてしまうのが
はがゆくもあり、ややご立腹でもある。
ちなみに、私は元・ROCKIN’ON JAPANの
上野三樹さんというライターの書く
ゴーイングのレビューがとても好きです。
(タワレコのフリーペーパー等にも書いてる)
「あ〜いいこと言ってんなぁ〜。この人ゴーイングをわかってんなぁ〜」と思うと
いつも上野さんが書いてる。
(だからおのずと名前を覚えたのだけど。)
祝・アルバム発売!ということで
気合入りまくりでたくさん書いてしまった。
全国ツアーも始まります。
あなたの街にもゴーイングが行くよ〜。
ということで、祝・『ハートビート』発売の浮かれ気味日記でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
例えば僕らは中途半端にはじき合い 傷つく 優しいケモノ
心のオバケに噛みつかれて 痛くないふりして 涙が出るね
つまづかず 泣いたりせず 歩いていけたらいいのにな
そんなくだらない想いさえ 描けば きっと美しい
せんりつになる 風景になる 見慣れた街を飛び越えて
冷たい手は温かさを知る
by GOING UNDER GROUND『さえないブルー』
私は、すこぶるご機嫌うるわしゅうございます。
この上なく最高な気分でいっぱいです。
だって、ついにやってきたよ、この日が!
1日中、うわの空状態で仕事してたよ。
あー、もうこの日をどれだけ待ち焦がれていたことか…。
というわけで、さっさと発表したいと思います。
10月22日(水)、
GOING UNDER GROUNDのメジャー3rdアルバム
『ハートビート』発売しました〜!
拍手〜!!イエイ!
もうね、ほんとに待ってた。
日本一愛しているバンドです、
GOING UNDER GROUNDは。
あえてしつこく言う。
最高だよ、ゴーイング!!
社会人になって数年たつ身だけど、
仕事で思いきりダメだしされたり、
わけわかんない理不尽なこと言われたりしてるうち、
ずいぶんと知らぬ間に強くなってしまった。
だって、そのたびにいちいちヘコんでたら
仕事なんてやってられるかって感じだから、ほんと。
そんなわけで涙も出ないくらい
たくましくなってしまった悲しきかな25歳です。
でも、そんな私が、ゴーイングの音楽を聴くとグワーっと泣ける。
これまた不思議なことに。
ライブ中なんて、
「こんなたくさん人がいるのに今泣いたらかっこわる〜」と
さえぎる心の声もどこへやら、ボロッボロッ泣いてしまう。
体中の汚れがどんどん流れ落ちていく感じがする。
「おい、おいアンタ…」とつっこまれそうなくらい泣いてしまう。
逆に言えば、ゴーイングの音楽を聴く時しか
思いっきり泣くことができない。
そんな泣かせるバンド、ゴーイングなのです。
でも、あんまり音楽を聴かない人には、
必ず「誰?」って聞かれてしまうような現状は否めない。
もちろん余裕をぶっこいちゃうくらい
大好きなのでそんな発言気にならないよ、まったく。
「GOING UNDER GROUNDって言ってんだろ!?」
なんてキレたりしないよ、たぶん。
ただ、雑誌やラジオ等で、
ゴーイングの音楽を
「青春ですね〜」みたいな軽〜いノリで
たびたび(強調!)まとめられたりすると、
そのたびに私は「あ?何?」と思う。
(ややケンカを売る感じで。)
ゴーイングの音楽は、「青春」という
言葉でひとくくりにされてしまうには
あまりにギリギリすぎる。
いつだってゴーイングの音楽は
涙腺ギリギリのラインを這うようにして
届いてきた音楽だと思っているから。
だから、「青春」なんていうそんな思いきり曖昧な一言で
さら〜っと片づけられてしまうのが
はがゆくもあり、ややご立腹でもある。
ちなみに、私は元・ROCKIN’ON JAPANの
上野三樹さんというライターの書く
ゴーイングのレビューがとても好きです。
(タワレコのフリーペーパー等にも書いてる)
「あ〜いいこと言ってんなぁ〜。この人ゴーイングをわかってんなぁ〜」と思うと
いつも上野さんが書いてる。
(だからおのずと名前を覚えたのだけど。)
祝・アルバム発売!ということで
気合入りまくりでたくさん書いてしまった。
全国ツアーも始まります。
あなたの街にもゴーイングが行くよ〜。
ということで、祝・『ハートビート』発売の浮かれ気味日記でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
例えば僕らは中途半端にはじき合い 傷つく 優しいケモノ
心のオバケに噛みつかれて 痛くないふりして 涙が出るね
つまづかず 泣いたりせず 歩いていけたらいいのにな
そんなくだらない想いさえ 描けば きっと美しい
せんりつになる 風景になる 見慣れた街を飛び越えて
冷たい手は温かさを知る
by GOING UNDER GROUND『さえないブルー』
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