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バンプ・オブ・チキン♪
2003年12月21日 音楽中毒生活20日発売のジャパン、早速読みました。
「今月の表紙は誰かなぁ〜」なんて思いながら本屋に行ったら、
なんと、バンプじゃないですかー!!
普通にびっくり。そして、嬉しい。
今年最後がバンプなんて、買う気をそそられまくりです。
で、藤原君のインタビューがすごいことになってた。
いろんな意味で。
その一つに、
渋谷の歩道橋でファンの人にサインをしてたら、
人だかりがぞくぞくとできあがってしまって、
2時間もその場でサインをし続けてたっていう話があった。
なんつう人だ、藤原君は。
私だったら、間違いなく途中で切り上げて帰る。
しかも、その間の彼の心情がまた複雑で、びっくりする。
いい人の限度を越えて、やっぱり器が違いすぎる。
さすが、あんな素晴らしい音楽を生み出す人だよ。
バンプの音楽を聴くと、いつも生きてることに勇気が出てくる。
スケールが大きすぎて、圧倒されて、聴いた後しばらく体が固まる。
『ダイアモンド』の頃にバンプを知ってから、
それはずっと変わらない。
なぜか、バンプの曲を初めて聴く時は、
静かな部屋で誰にも邪魔されないように心して聴く。
そうしないと、何となくばちが当たりそうな気になってしまう。
そういう、神聖な感じがある、バンプの曲は。
だから、新曲が遅くても、待つ甲斐があるのだ。
でも、早く聴きたいなー、新曲。
そういや、ジャパンに森山直太朗が登場してて嬉しい。
実は初登場じゃないらしいが、以前のは全く記憶にない。
でも、この人は、ロックだと思ってたから。
最近、出社が遅いので朝ワイドショーなんかを見たりするんだけど、
某スポーツ新聞で彼をちょっとバッシングする記事を紹介してた。
その内容っていうのが、
レコード大賞の賞に(たしか新人賞)ノミネートされたのを断ったら、
「お前、何さまだ」、「親の七光りのくせに」、「歌が実は下手なくせに」、とかそんな暴言。
あー、もうふざけんなって感じです。
頭が悪い人とか相手にするのは、ほんと疲れる。
直太朗は、ロックだよ。
いい音楽が聴きたい。
これからもずっと。
音楽で、気持ちも生活も豊かになりたい。
年越し、幕張で迎えたかったなぁ。
行けそうにないので、残念。
「今月の表紙は誰かなぁ〜」なんて思いながら本屋に行ったら、
なんと、バンプじゃないですかー!!
普通にびっくり。そして、嬉しい。
今年最後がバンプなんて、買う気をそそられまくりです。
で、藤原君のインタビューがすごいことになってた。
いろんな意味で。
その一つに、
渋谷の歩道橋でファンの人にサインをしてたら、
人だかりがぞくぞくとできあがってしまって、
2時間もその場でサインをし続けてたっていう話があった。
なんつう人だ、藤原君は。
私だったら、間違いなく途中で切り上げて帰る。
しかも、その間の彼の心情がまた複雑で、びっくりする。
いい人の限度を越えて、やっぱり器が違いすぎる。
さすが、あんな素晴らしい音楽を生み出す人だよ。
バンプの音楽を聴くと、いつも生きてることに勇気が出てくる。
スケールが大きすぎて、圧倒されて、聴いた後しばらく体が固まる。
『ダイアモンド』の頃にバンプを知ってから、
それはずっと変わらない。
なぜか、バンプの曲を初めて聴く時は、
静かな部屋で誰にも邪魔されないように心して聴く。
そうしないと、何となくばちが当たりそうな気になってしまう。
そういう、神聖な感じがある、バンプの曲は。
だから、新曲が遅くても、待つ甲斐があるのだ。
でも、早く聴きたいなー、新曲。
そういや、ジャパンに森山直太朗が登場してて嬉しい。
実は初登場じゃないらしいが、以前のは全く記憶にない。
でも、この人は、ロックだと思ってたから。
最近、出社が遅いので朝ワイドショーなんかを見たりするんだけど、
某スポーツ新聞で彼をちょっとバッシングする記事を紹介してた。
その内容っていうのが、
レコード大賞の賞に(たしか新人賞)ノミネートされたのを断ったら、
「お前、何さまだ」、「親の七光りのくせに」、「歌が実は下手なくせに」、とかそんな暴言。
あー、もうふざけんなって感じです。
頭が悪い人とか相手にするのは、ほんと疲れる。
直太朗は、ロックだよ。
いい音楽が聴きたい。
これからもずっと。
音楽で、気持ちも生活も豊かになりたい。
年越し、幕張で迎えたかったなぁ。
行けそうにないので、残念。
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